大沢運送の良いところ

人も、会社も、成長します安定した経営

安定した業績だからこそ、
自己実現ができる

社員にとって、会社の経営状態は重要なテーマ。仕事を通じて成長することも、私生活を充実させることも、会社が安定していなければ実現できません。 大沢運送は創業以来、半世紀にわたって黒字経営を続けてきました。適正な営業を通じていただいた利益は、できるだけ社員へ還元するのが大沢運送の社風。一方で、次の成長に向けた投資も、着々と行っています。

創業から50年間、
連続して黒字決算

「働く場」として会社を存続させ、社会の中で役割を担っていくためには、何よりも利益を出さなければなりません。 大沢運送は1964(昭和39)年の創業以来、1年も欠かすことなく、毎年連続で黒字決算を実現してきました。すべてはお客さまのご理解と、従業員一人ひとりの頑張りがあってこそ。 得られた利益は、明日の成長への原資です。一方で「社員への利益還元」も重視した経営方針をとっています。

安定経営を支える、
収益の三本柱

創業以来の「運送事業」に加え、当社では「倉庫事業」も展開。互いに関連はありながらも、異なる領域の事業を並行して展開することで、経営上のリスクを分散しています。とりわけ、土地がベースとなる「倉庫事業」は、初期投資が必要となる一方で、稼働後は利益率が高い事業だと言えます。 また3本目の柱と位置付ける「通関事業」も、「運送」「倉庫」それぞれの事業における当社の優位性を高め、収益に貢献しています。

さらなる成長のための投資

安定経営は、大沢運送の自慢の一つです。しかし安定しているからといって、現状に甘んじているわけではありません。 適正な利益を確保する一方で、新たな物流拠点の整備を行い、トラックは新車への入替を進めています。また大沢運送の最大の財産は人材なので、安全のための設備投資や、教育研修のための投資も怠りません。社員への利益還元も、見方を変えれば投資の一環と言えます。 このように将来への布石を着々と打つことで、大沢運送はさらに強い経営基盤を築きます。そして、今後も社会から必要とされ続け、大切な社員の人生を支えられる企業を目指します。